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メティ(フェヌグリーク)種子
古代エジプト時代からスパイスとして主に中近東、アフリカ、インドで栽培され、カレー粉の成分として知られています。種子はカレーやチャッツネの香味づけに使います。
日当たりと水はけのよい弱酸性の土壌を好みます。
画像の種子はもやし(スプラウト)用に大容量になっております。
※ メティの古里のインド人人口の国内最多の東京都江戸川区では、メティの栽培が始まっております。
メティ(フェヌグリーク)種子
- 容量
- 2ml、110g(スプライト用)
- 種まき
- 4月中旬~5月、スプラウト通年
- 品目
- マメ科
- その他
- 移植を嫌うので直播またはポット撒きで根鉢を崩さないように定植する。