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バタフライピー苗 蝶豆
ブルーベリーの4倍のアントシアニン!
高い抗酸化作用でアンチエイジング効果!
生花または乾燥花でブルーに染まったお茶や飲料水にレモンなど酸性果汁を加えるとピンクに変色が楽しめます!
「マメ科の植物で多年草、冬までに寒さで枯れてしまうことがあり、一年草として扱うことが多い。タイではアンチャン、英語圏ではバタフライピーと呼ばれている。葉は飼料、未熟豆は食用に使われることが多い。
青色を発色する。タイでは、チョウマメの花の搾り汁によって、お菓子などの染料として使用することが多い。チョウマメの抽出液は鮮やかな青色をしている。バタフライピー抽出液にライムやレモンをいれると、紫色に変化する特徴がある。花茶として、青いハーブティーなどが作られる。また、タイなどでは服の染色にも使われる。」
栽培ポイント
購入したポット苗はプランター、地植えにすみやかにして下さい。
マメ科植物なので肥料などの栄養は必要としませんが、苦土石灰や「杉王(完熟植物性堆肥)」、「マグホス」などで土壌改良をして下さい。
つるが20~30cm前後になったら先端を摘芯します。下部よりわき芽が伸びてきたら、同じように摘芯を繰り返すことにより花、若さや豆が沢山収穫できます。
花は1日花で6月~9月ごろまで毎日のように開花します。
行燈仕立て、グリーンカーテンとしても楽しめます。
バタフライピー苗 蝶豆
- 種まき
- 5月
- 苗形体
- 9㎝ポット
- 定植時期
- 5月下旬~6月
- 収穫時期
- 花:7月~9月
- 品目
- マメ科